場所からさがす - 海

シシャモ

沿岸の水深20～30メートルにすんでいるが、産卵期の10～1...

シビレエイ

頭部の胸びれのあいだの皮下に左右1対の発電器官があり、豆電球...

シマアジ

小笠原諸島で初夏によく見られる。伊豆七島の中型魚は味がよいが...

シマタレクチベラ

サンゴ礁の砂場で口から砂を吸いこみ、えさをこし分けてから再び...

シャチ

社会性が高く、さまざまなコミュニケーション行動が見られる。1...

シラウオ

各地で様々な漁法があるが、厚岸（あっけし）湾ではシラウオ用の...

シロイルカ

子は暗かっ色で、2歳で灰色となり、成熟すると白色になる。背び...

シロウオ

体は生きているときは半透明で、うきぶくろや卵などが透けて見え...

シロギス

シロギスとよばれているが、体色はあめ色に近い。若魚までは群れ...

シロナガスクジラ

地球上における最大の動物である。しかし主食は小さいオキアミ類...

シロワニ

小笠原諸島北部の聟島（ケータ）列島には鮫穴（さめあな）とよば...

ジュゴン

尾びれはクジラに似て、マナティーの扇形とは異なる。眼は小さく...

ジンベエザメ

サンゴやカニの産卵期に回遊してくる世界最大のサメ。性格はいた...

スケトウダラ

卵巣は「たらこ（めんたいこ）」、肉は練製品の原料にされる重要...

スズキ

人気のある釣魚。セイゴ、フッコ、スズキと成長につれて名前が変...

スズメダイ

温帯域の磯（いそ）で普通に見られ、ときおり大群をつくる。初夏...

スナイソギンチャク

模様や色彩の個体による変異（へんい）が多いことで知られている...

スナメリ

吻（ふん）も背びれもないが、背に小さなもり上がりがある。体が...

ズワイガニ

おもに水深200～600メートルのやわらかい泥でおおわれた海...

セイウチ

耳と尾はない。地域によって差はあるが、牙の長さはオスが30～...