場所からさがす - 海

ナヌカザメ

金色（きんいろ）に光る目玉で、にらんでいるようなこわい顔をし...

ナベカ

沿岸のごく浅いところやタイドプールで見ることができる。体の後...

ナンキョクオキアミ

南極海の表層から中層で浮遊生活し、胸脚（きょうきゃく）で植物...

ナンヨウハギ

青色の体に黄色い尾びれでよく目立つ。体側の黒色横帯は親指と人...

ニシキヤッコ

英名regal angelfishとは「キンチャクダイの王者...

ニシン

ふだんは沖合でくらしているが、春になると産卵のために沿岸の海...

ヌノサラシ

黒っぽい体にはでな白色縦帯が入った目立つ魚だが、刺激により皮...

ネコザメ

2基の背びれの前にはいずれも強大なとげがある。歯は臼状でサザ...

ネンブツダイ

伊豆半島ではいつも大小の群れが見られる。よく似たクロホシイシ...

ハオコゼ

浅海のアマモ場やガラモ場で見られる小魚。背びれ、しりびれ、胸...

ハコフグ

温帯域に多いが小笠原諸島でも見られる。サンゴ礁域ではよく似た...

ハタタテハゼ

第1背びれの第1棘はいちじるしく延長する。サンゴ礁の砂れき底...

ハダカカメガイ（クリオネ）

巻貝だが殻（から）をまったく持たず、赤い内臓が透けて見える。...

ハナアナゴ

尾の先が適度ににぶくてかたく、体を波うたせるようにして尾から...

ハナサキガニ

体色は赤褐色に近いまだら模様で甲らや脚（あし）にはとげの突起...

ハナハゼ

温帯域に生息するものは5～6本の尾びれ軟条の後縁が糸状に伸び...

ハナヒゲウツボ

ダイバーに最も人気のあるウツボで英名ribbon eel。鼻...

ハマクマノミ

メスはオスより大きく体色はやや暗色で老成するほど汚い色になる...

ハリセンボン

うろこが変化した、長く強いとげが体表に数多くあるのが和名の由...

ハンドウイルカ

吻（ふん）は比較的短く体は太い。体色は灰色。通常5～50頭、...