なかまからさがす - 魚類

グッピー

南アメリカ北部原産。低温には弱いが水質汚染や塩分に対する抵抗...

ゲンゴロウブナ

もともと琵琶湖淀川水系の固有種。ほかの仲間にくらべて体高が高...

コイ

全国的に移殖放流がくりかえされてきたので交雑が進み野鯉といえ...

コガネヤッコ

全身黄色だが眼の周囲とえらぶた後縁が青い。立体的なサンゴのあ...

コケギンポ

ごく浅い磯（いそ）に生息している。カンザシゴカイの仲間の穴を...

コバンザメ

サメという名前がついているが硬骨魚類である。大型のサメ類やハ...

コブダイ

老成したオスは前頭部が肥大しこぶ状になり下あごも張り出す。幼...

コロダイ

紀伊半島や三宅島以南では数も多く、普通に見られる。サンゴ礁域...

ゴンズイ

ゴンズイは集団で行動する習性がある。群れは帯になったりゴンズ...

サケ

海では銀白色（写真）で尾びれに銀色の放射条がある。約4年間海...

サザナミフグ

国内では珍しい種類だが、慶良間諸島では以前長くすみついている...

サンマ

だれもが知っている食用魚だが、ふだんは沖合の表層でくらしてい...

シイラ

沖合の表層を回遊して、イワシやトビウオなどを捕食する魚なので...

シシャモ

沿岸の水深20～30メートルにすんでいるが、産卵期の10～1...

シビレエイ

頭部の胸びれのあいだの皮下に左右1対の発電器官があり、豆電球...

シマアジ

小笠原諸島で初夏によく見られる。伊豆七島の中型魚は味がよいが...

シマタレクチベラ

サンゴ礁の砂場で口から砂を吸いこみ、えさをこし分けてから再び...

シラウオ

各地で様々な漁法があるが、厚岸（あっけし）湾ではシラウオ用の...

シロウオ

体は生きているときは半透明で、うきぶくろや卵などが透けて見え...

シロギス

シロギスとよばれているが、体色はあめ色に近い。若魚までは群れ...