なかまからさがす - 魚類

ウミスズメ

英名spiny boxfish。背中の中央にするどい1本のと...

ウミタナゴ

マタナゴとアカタナゴがいる。マタナゴは銀タナゴといわれ、北方...

ウミヅキチョウチョウウオ

体側中央に目玉模様があり斜めじまがある。普通単独でいることが...

エンマゴチ

サンゴ礁域で見られる大型のコチで、八重山諸島などでときどき見...

オイカワ

従来の分布域のほかに、琵琶湖からの稚アユ放流にまじって各地に...

オオカミウオ

オオカミほど吻（ふん）はとがっていないが、恐ろしげな風貌がオ...

オオクチバス（ブラックバス）

北アメリカ南東部原産。1925年赤星鉄馬氏によってアメリカの...

オキゴンベ

温帯域の磯（いそ）では最も普通に見られる種類。カイメンやヤギ...

オキザヨリ

テンジクダツに似るが、眼とえらぶたのあいだに暗青色の横帯があ...

オジサン

サンゴ礁の砂場やガレ場に生息する。体側に不明瞭だが約5本の横...

オニイトマキエイ

プランクトンを主食とするおとなしいエイで、別名マンタとよばれ...

オニオコゼ

おいしい魚だが、背びれのとげには猛毒があるので、扱いには十分...

オニカサゴ

岩や海藻に体色が似ている。擬態（ぎたい）に自信があるのか、さ...

オヤビッチャ

温帯域からサンゴ礁まで生息域の広い魚で世界的にも広い範囲で見...

カエルアンコウ

写真は黄色のタイプで最もよく見られる。頭部背面に擬餌（ぎじ）...

カクレクマノミ

国内でも比較的普通種で、各地のサンゴ礁で見られる。ハタゴイソ...

カゴカキダイ

成魚は5本の黒色縦帯がある。以前はチョウチョウウオの仲間に分...

カサゴ

浅海に多い茶かっ色のタイプや、やや深い岩礁域に多い赤色みが強...

カジカ

日本固有種。河川陸封型の大卵型で大卵を産む。小卵を産むウツセ...

カスザメ

底性で小魚や小動物を食べる。卵胎性（らんたいせい）で、12～...