大きさからさがす - 50～100mm

ハナサキガエル

山地の森林にすむ。夜行性で、夏の雨の日などは林道にも出てくる...

ハナハゼ

温帯域に生息するものは5～6本の尾びれ軟条の後縁が糸状に伸び...

ハマクマノミ

メスはオスより大きく体色はやや暗色で老成するほど汚い色になる...

ハレギチョウ

ハレギチョウは晴れ着蝶である。優雅にゆっくり飛ぶ。英名でもレ...

ヒトリガ

たいへん美しいガで、おもに夜飛ぶが、高い標高の地域では昼間も...

ヒラタクワガタ

平たい体は木の割れ目などにもぐりこむのに適している。クヌギや...

フエヤッコダイ

生息域の広いチョウチョウウオで、各海域で普通に見られる。独特...

フクラスズメ

年1回発生し、成虫で越冬する。成虫はクヌギなどの樹液に集まり...

フタオチョウ

日本では、沖縄本島の中部から北部の林に生息し、食樹（しょくじ...

ヘリグロヒキガエル

平地から山地の草地や森林にすむ。畑や人家のまわりでも見られ、...

ベニカエルアンコウ

背びれ基底にはっきりとした眼状斑がある。赤色みの強いものと白...

ベニシタバ

キシタバの仲間は後ろ羽が黄色のものが多いが、本種は美しい紅色...

ホンソメワケベラ

子どもの頃からほかの魚のクリーニングをする習性をもったベラで...

ホンモロコ

琵琶湖固有種。タモロコに似るが体形は細長く、口はやや上向きで...

マイマイカブリ

肉食の甲虫。後ろ羽は退化して、飛ぶことができない。湿った雑木...

マガキ

内湾の岩礁の表面全体をすきまなくぎっしりおおうことも珍しくな...

マツカサウオ

体表はパイナップルのようなかたいうろこでおおわれているので英...

マツゲイシヤモリ

眼の上にまつげのようなうろこの突起がある。尾にもスパイクのよ...

マメハチドリ

世界で最も小さな鳥類で、体重はわずか2グラムしかない。カリブ...

マレーテナガコガネ

日本の沖縄にいるヤンバルテナガコガネに近い種類。その名のとお...