名前からさがす - し

シイラ

沖合の表層を回遊して、イワシやトビウオなどを捕食する魚なので...

シオカラトンボ

平地の池などに普通に見られるトンボ。成熟したオスは体から塩を...

シオマネキ

ムツゴロウやトビハゼなども見られる潮が引いた干潟（ひがた）に...

シシャモ

沿岸の水深20～30メートルにすんでいるが、産卵期の10～1...

シジュウカラ

頭が黒く、ほおが白い。のどから胸、腹にかけて、黒いネクタイを...

シビレエイ

頭部の胸びれのあいだの皮下に左右1対の発電器官があり、豆電球...

シマアジ

小笠原諸島で初夏によく見られる。伊豆七島の中型魚は味がよいが...

シマオイワワラビー

体色は茶かっ色が基本。尾には10数カ所に茶色の輪があり、尾の...

シマスカンク

頭から尾にかけて、おもに2本に分かれた白線がある。北アメリカ...

シマタレクチベラ

サンゴ礁の砂場で口から砂を吸いこみ、えさをこし分けてから再び...

シマフクロウ

日本最大でしかも世界最大のフクロウ類の一つ。ワシミミズクに似...

シマヘビ

乾燥した草原に多く、日本各地にいる。体色は淡かっ色で、黒かっ...

シママングース

アリ塚や岩の割れ目を巣にし、6～30頭の群れでくらす。複数の...

シマリス

秋になると、貯蔵用の食物であるドングリなどの木の実をほお袋に...

シャチ

社会性が高く、さまざまなコミュニケーション行動が見られる。1...

シャチホコガ

成虫は地味な色であるが、シャチホコガ科の幼虫は変わった形態を...

ショウリョウバッタ

イネ科植物のしげる河原など、明るい草地に多い。メスは日本で一...

シラウオ

各地で様々な漁法があるが、厚岸（あっけし）湾ではシラウオ用の...

シリケンイモリ

海岸近くから山地にまですみ、池や水田、水たまり、森林の林床（...

シロアゴガエル

樹上でくらす。日本では帰化種で、戦後、アメリカ軍の資材などに...