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パパイア

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パパイア

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基本データ

分類
野菜・きのこ・くだもの
輸入品が一年中出回っているが、3月~7月ごろが旬。

※旬(しゅん)は、地域やその年の気候などにより異なる場合があります。

原産地・分布地
熱帯アメリカが原産。日本では沖縄県、小笠原諸島でさいばいされ、ハワイ、ニュージーランド、メキシコなどでもさいばいされている。
栄養の特徴
たんぱく質分解酵素(パパイン)を多く含んでいるので、消化を助ける効果がある。ビタミンA、Cを多く含んでいる。

※くわしくは、上のグラフを確認してみましょう。

説明

パパイア科パパイア属の果実。熱帯性で、沖縄県などでさいばいされていますが、大半が輸入品です。99%がハワイ産で、ハワイではパイナップルと並んで重要な輸入品です。
昔、日本では瓜(うり)に形が似ていたため、「木瓜」(もっか)といわれていました。果実は、10メートルもある高い木の先からたれさがっています。そのため、別名を「ツリーメロン」ともいいます。
果皮はなめらかで、はじめはみどり色をしています。熟すにつれ、黄色くなり、オレンジ色にまでなります。
果皮や木の幹を傷つけると、白い液が出てきます。これがたんぱく質分解酵素のパパインです。加工され、消化剤、駆除剤としても市販されています。

選び方のポイント

  • かおりのよいもの。
  • 果皮が黄色いもの(未熟なものはみどり色)。
  • 果皮に傷がないもの。
  • 手で持った時、果肉に少し弾力があるもの。
  • みずみずしいもの。

料理メモ

  • 水分が多く、甘味の強い果物で、独特のかおりがする。
  • 縦半分に切り、種をスプーンなどで取り除き、メロンのようなやわらかい果肉を食べる。レモン、ライムなどの酸味の強い果汁をかけると味が引きたつ。
  • 果肉の中に含まれるたんぱく質分解酵素(パパイン)は、肉をやわらかくし、消化を助ける効果があるので、肉料理などに入れるとよい。
  • ジュース、凍らせてシャーベットにしたり、サラダに入れるとよい。
  • 加工品には、缶詰、ジュース、ゼリー(生のままだと酵素の働きでゼラチンがかたまらないので、寒天を使う)、砂糖漬けなどがある。

情報提供元: 合同出版(外部サイト)

  
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