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すいか

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基本データ

分類
野菜・きのこ・くだもの
6月~8月ごろが旬。ハウスさいばいのものは12月ごろから出回っている。

※旬(しゅん)は、地域やその年の気候などにより異なる場合があります。

原産地・分布地
南アフリカが原産。熊本県、山形県、富山県などでさいばいされている。特に富山県の特産品である黒部すいかは有名。
栄養の特徴
主成分は水分(91%)、甘味である糖質(7.9%)。利尿作用があり、腎臓病に効果がある。果肉の赤色はカロチノイド系のリコピンとカロチンである(9:1の割合)。

※くわしくは、上のグラフを確認してみましょう。

説明

ウリ科スイカ属の果実。畑でさいばいされ、地面をはうつる性の茎に実がなります。夏を代表する果物で、すいか割りは浜辺の風物詩です。
11世紀にシルクロード(絹の道)経由で中国に伝わり、「西域の瓜(うり)」とされ、「西瓜」(すいか)と書きます。日本へは鎌倉時代に鳥羽僧正が描いた「鳥獣戯画」(ちょうじゅうぎが)の中にすいかを持ったうさぎがいることから、このころに伝わったとされています。当初は赤い汁が血を連想させるので敬遠され、一般に食べられるようになったのは江戸時代からです。
すいかの果肉は、赤色、黄色、白色があり、形は球形、長球形、俵型があります。赤色が球形で一般的です。

選び方のポイント

  • 果皮にツヤがあるもの。
  • しま模様がはっきりとしているもの。
  • 手で持った時に重いもの。
  • 手で軽くたたいて、コンコンとよい音がするもの。
  • 果肉がみずみずしいもの。
  • 果肉の水分が豊富なもの。
  • 切り口の果肉がよくしまっているもの。

料理メモ

  • 冷蔵庫で冷やしたすいかをそのまま食べるのがいちばんおいしい食べ方。
  • 舟形に切って両手で持って食べるか、食べやすい大きさに切って食べる。果肉に塩をふれば、甘味が強くなる。
  • 果肉だけを切り取り、かき氷とみつをかけた氷すいか、凍らせてシャーベットにするとよい。
  • 丸ごとでは冷えるのに時間がかかるので、半分に切った後、水分が逃げないように切り口をラップなどでしっかりとつつむことが大切。
  • 果汁を煮詰めた氷アメ状のすいか糖は、昔から腎臓病に効果があるとされている。
  • 皮は漬けもの、酢のもの、種は塩で煎り、中国料理のつまみにされたりする。

情報提供元: 合同出版(外部サイト)

  

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