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基本データ

分類
野菜・きのこ・くだもの
日本なしの二十世紀、長十朗は8月上~9月中ごろ、幸水は7月下~8月下ごろが旬。

※旬(しゅん)は、地域やその年の気候などにより異なる場合があります。

原産地・分布地
日本が原産。徳島県、長野県、茨城県などでさいばいされている。
栄養の特徴
糖質には果糖、ブドウ糖、ショ糖を含んでいる。ビタミンは少ない。

※くわしくは、上のグラフを確認してみましょう。

説明

バラ科ナシ属の果実。なしは、日本なし、西洋なし、中国なしの3種類にわかれます。水分を多く含んでいる果物です。
日本なしは、日本書紀の時代からさいばいされている歴史の古い果物で、江戸時代からはなし園で多くさいばいされるようになりました。英語では「サンドペア」(sand pear:砂なし)と書き、シャキシャキとした歯ごたえが特徴です。果実は扁球形で、果皮が赤かっ色(せきかっしょく)の赤なし(長十朗、幸水など)と黄みどり色の青なし(二十世紀など)の品種にわかれます。
なしは「無し」に通じ、それを嫌って「ありの実」ともいいます。

選び方のポイント

  • 果皮につやがあるもの。
  • 果肉が白く、果汁の多いもの。
  • 果肉がしっかりとしているもの。
  • 手で持った時に重いもの。
  • 横に張っている形のもの。

料理メモ

  • 果肉は少しざらついているが、シャキシャキとしたさわやかな歯ざわりが好まれている。
  • 生のままくし形(がた)に切り、種がついているしんの部分を切り取り、果皮をむき、デザートとして食べるとおいしい。
  • ゴマ酢、甘酢であえものにしたり、サラダにしてもおいしい。
  • 果皮や種のまわりは酸味が強いので、果皮は厚めにむき、種の部分は大きく切り取るようにする。
  • 冷やしすぎると甘味が少なくなるので、食べる1~2時間ぐらい前に冷蔵庫で冷やすとよい。
  • 新鮮なものほど味がよく、熟しすぎると果肉がやわらかくなり、味が落ちる。

情報提供元: 合同出版(外部サイト)