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たこ

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基本データ

分類
魚貝・海そう
まだこ、いいだこは1月~2月ごろが旬。

※旬(しゅん)は、地域やその年の気候などにより異なる場合があります。

原産地・分布地
まだこ、いいだこは本州、四国、九州までの日本各地の浅い海に分布している。
栄養の特徴
グラフはいいだこのものだが、アミノ酸の一種であるタウリンが豊富で、脂肪、糖質は少なく、たんぱく質を比較的多く含んでいる。

※くわしくは、上のグラフを確認してみましょう。

説明

マダコ科のまだこ、いいだこは頭足類の軟体動物。たこは日本近海に50種類ぐらいいます。
たこの足は8本で、ほぼ同じ長さです。目のある部分が頭で、丸いふくろのような部分が胴です。口のように見えるとがった部分は呼吸、排泄のためにあります。口は8本の腕に囲まれた頭の真ん中にあり、強い歯を持っています。海底の岩礁(がんしょう)にすみ、夜活動し、えび、貝などを食べています。
まだこは春に卵を生み、2年ぐらい生きます。
いいだこは秋から冬に煮て調理すると、胴の中に詰まっている卵が、ごはんのように見えることから「飯蛸」(いいだこ)という名前がつきました。
たこは、たこの穴にひそむ習性を利用し、たこつぼを使って獲る方法があります。

選び方のポイント

  • 吸盤に弾力があるもの。
  • 表皮は茶色で、ツヤがあるもの。
  • 粘液の多いものは鮮度が落ちている。
  • 足の先が黒くなったり、皮がはがれやすいものは鮮度が落ちている。
  • ゆでた時、少し暗い紅色になるもの。
  • 白い身に水分があり、ツヤがあるもの。

料理メモ

  • ゆでて刺身、すし種(だね)、酢のもの、サラダ、マリネ、おでんなどにするとおいしい。
  • 生のまま刺身に使う時は生きているものを調理し、皮はていねいにむく。
  • 特有の筋肉繊維を持つので、加熱による筋肉収縮が強く、かたくなりやすいので、歯ごたえを生かし、やわらかく料理することが大切。
  • 淡白な味で、調味料が浸透しにくいので、時間をかけてゆっくりと煮あげる。いいだことさといも、まだことだいずの煮ものなどにするとおいしい。
  • 削りだこは、皮をむいたたこを煮てから乾燥させ、細長く削った加工品。削らずに細長く切ったものもある。

情報提供元: 合同出版(外部サイト)