ぶどう

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基本データ

分類
野菜・きのこ・くだもの
巨峰は8月~10月ごろ、デラウェア、マスカット・オブ・アレキサンドリアは5月~10月ごろが旬だが、ぶどうの品種は多く、最盛期は9月ごろ。

※旬(しゅん)は、地域やその年の気候などにより異なる場合があります。

原産地・分布地
西南アジア、北アメリカ、日本が原産。山梨県、長野県、岡山県、山形県などでさいばいされている。
栄養の特徴
糖質、カリウム、ペクチンを多く含んでいる。ほのかなしぶ味(み)はタンニンによる。果皮の赤色はアントシアン系色素のため。

※くわしくは、上のグラフを確認してみましょう。

説明

ブドウ科ブドウ属の果実。さいばいの歴史は古く、世界でいちばん多く生産されている果物(8割はワイン用)です。欧州系、アメリカ系、欧米雑種の3種類にわかれます。
欧州系は果皮がうすく、果肉と離れにくいため、多くがワイン用になります。マスカット・オブ・アレキサンドリア、甲斐路(かいじ)、甲州(こうしゅう)、ネオ・マスカットなどの品種があります。
アメリカ系は特有のかおりがあり、ジュースなどに加工されるコンコートなどの品種があります。
日本の代表的な品種である巨峰、デラウェア、マスカット・ベイリーAは欧米雑種です。またやまぶどうなどの日本原産の野生種もあります。

選び方のポイント

  • 果枝がみどり色で太いもの。
  • 果皮の表面に白い粉をふいているようなもの。
  • つぶがそろっているもの。
  • 果枝を持っても、果実が落ちないもの。
  • 果皮が赤むらさきや黒むらさき色のものは、色が濃いもの。
  • 果皮が黄みどり色のものは、色が黄色に近いもの。

料理メモ

  • 冷やして生のまま食べることが多い。
  • 日持ちが悪いので、買ってから2日以内に食べるようにする。
  • ぶどうは果枝に近いほうが甘い。
  • 日本料理では甘酢、黄身酢であえたり、丸のまま天ぷらなどにする。
  • 西洋料理では肉料理のソースにしたり、中国料理の杏仁豆腐(あんにんどうふ)に使われる。
  • ジュース、ジャム、お菓子のタルトなど、季節が味わいながら家庭で作ってみるのもよい。
  • 加工品には、ワイン、ブランデーなどのアルコール飲料、ジュース、シロップ漬けの缶詰、干しぶどう(レーズン)などがある。

情報提供元: 合同出版(外部サイト)

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