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ほうれんそう

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ほうれんそう

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基本データ

分類
野菜・きのこ・くだもの
一年中出回っているが、12月~2月の冬のころがおいしい。

※旬(しゅん)は、地域やその年の気候などにより異なる場合があります。

原産地・分布地
イランなどの西アジアが原産。日本では埼玉県、茨城県、千葉県が産地。
栄養の特徴
カロチンやビタミンC、鉄分を多く含んでいる緑黄色野菜。

※くわしくは、上のグラフを確認してみましょう。

説明

アカザ科の一~二年草。世界中で食べられている野菜のひとつです。日本へは17世紀に東洋種(葉の切り込みが大きい。いたみがはやい)が入ってきました。また、明治以降に西洋種(葉の切り込みが小さい。暑さに強い)が入ってきました。
現在では東洋種と西洋種のよいところをまぜあわせた雑種が多くさいばいされています。
栄養面でも優れた緑黄色野菜で、和食、洋食、中華料理に幅広く使われている野菜です。
アメリカのマンガの主人公であるポパイの大好物で、食べると怪力をだします。ポパイとともに大人気になった野菜のヒーローです。

選び方のポイント

  • 葉の色が濃いみどり色をしているもの。
  • 葉がかれていないもの。
  • 葉がみずみずしいもの。
  • 茎の下がきれいなうすいピンク色のもの。

料理メモ

  • 葉がやわらかく、加熱しすぎると色があせる。ほうれんそうのゆで方が、野菜をゆでる基本になっている。
  • 大きななべに入れたたっぷりの水をふっとうさせ、少量の塩を加え、ほうれんそうを茎からなべに入れ、強火で数分ゆでる。ほうれんそうのみどり色があざやかになったら、根もとはかためでも、すぐになべから取り出し、水で冷やす。
  • アクが強いので、あまり生で食べるのにはむいていない。ゆでてうらごし、スープやクリームあえに入れたり、きざんでコロッケ、グラタンなどにする。
  • ゆでておひたし、ゴマあえ、くるみあえなどにするとおいしい。

情報提供元: 合同出版(外部サイト)

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