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米

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基本データ

分類
こくもつ・豆
その年に採れたものを新米といい、11月ごろが旬。前年度のものを古米、2年前のものを古々米といい、年が経つにつれ味は落ちる。

※旬(しゅん)は、地域やその年の気候などにより異なる場合があります。

原産地・分布地
インドのアッサム地方、中国の雲南が原産地とされている。新潟県、秋田県、北海道などでさいばいされている。
栄養の特徴
主成分は糖質。消化のよい澱粉(でんぷん)、植物性たんぱく質を多く含んでいる。

※くわしくは、上のグラフを確認してみましょう。

説明

イネ科の一~二年草。日本へは紀元前3世紀ごろに中国から九州地方に伝わりました。もみがらを取り除いた稲の実である玄米(げんまい)、精米した三分、五分、七分づきの白米があります。
さいばい方法には水田でさいばいされる水稲(すいとう)さいばいと畑でさいばいされる陸稲(りくとう)さいばいがあります。
米はうるち米種ともち米種にわかれ、さらに日本型(ジャポニカ種)、インド型(インディカ米)にわけられます。日本型は日本、朝鮮半島、中国などの温帯地域でさいばいされ、1.5~1.9cmぐらいの短粒種で、インド型はインド、ビルマ、タイなどでさいばいされ、2.5cmぐらいの長粒種で炒めて食べるのに適しています。

選び方のポイント

  • 産地直売で好みの銘柄を買う。
  • 保存管理がしっかりしている店で新米を買う。
  • 値段は少し高いが、新潟県魚沼地域のコシヒカリが有名である。

料理メモ

  • 毎日食べる主食の米のおいしいたき方をマスターしましょう。
    米にはぬか(糠)がついているので、ザルに米を入れ、なべの中で、手ばやくかきまぜながらよく洗い、白くにごった水はすぐにすてる。ザルを入れたなべの中で、手のひらの厚い部分を使って米を押すようにシャッ、シャッとリズムをつけて10回ぐらい洗う。米つぶを洗い流さないように水をすてる。これを2~3回ぐらい繰り返す。水のにごりが取れてきたら、ザルの中心をあけて水気を切り、たく。
  • 稲穂は160度の揚げ油で揚げ、秋に季節料理として天ぷらなどにそえる。

情報提供元: 合同出版(外部サイト)