だいず

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基本データ

分類
こくもつ・豆
新豆ができる10~11月ごろが旬、えだ豆は7~8月ごろが旬。

※旬(しゅん)は、地域やその年の気候などにより異なる場合があります。

原産地・分布地
中国が原産。日本では北海道、青森県、岩手県などでさいばいされ、世界各地でさいばいされている。
栄養の特徴
主成分はたんぱく質、脂肪、カルシウム、ビタミンB1、Eを多く含んでいる。

※くわしくは、上のグラフを確認してみましょう。

説明

マメ科の一年草。古代から中国では五穀(米、麦、豆、あわ、きび)のひとつとされ、日本へは縄文時代後期、弥生時代初期に伝わったとされています。現在では北海道、東北地方で多くさいばいされていますが、自給率はとても低く、中国、アメリカなどの輸入品が市場に多く出回っています。
世界の各地でさいばいされているだいずですが、品種も多く、豆の色も黄色、青色、黒色にわかれます。
だいず(大豆)は「畑の肉」ともいわれ、良質なたんぱく質などを多く含み、栄養価の面からも重要な食材とされています。また、「鬼は外、福は内」で有名な節分の時にまく風習もあります。

選び方のポイント

  • つぶがそろっているもの。
  • 収穫した年のもの。
  • 豆にツヤがあるもの。
  • 豆がいたんでいないもの。
  • だいずを未熟なうちに食べるえだ豆は、さやつきのもの。

料理メモ

  • だいずを水でさっと洗ってから弱火でゆっくりと煎り、煎り豆にしたり、煎り豆をあたたかいうちにしょうゆをつけ、しょうゆ豆にしたりするとよい。
  • だいずをひと晩水につけてから、なべでだいずがやわらかくなるまで弱火でゆで、ゆでだいずにするとよい。
  • ゆでだいずをそのまま食べたり、煮豆にしたり、にんじん、ごぼうなどを加え、砂糖、しょうゆで味をつけた五目豆、すりつぶしてだいずハンバーグにしてもよい。
  • だいずを加工し、とうふ、湯葉(豆乳を煮た時にできるうすい皮、乾燥と生のものがある)、納豆、きなこ(煎って粉にしたもの)、もやしなどにもなる。

情報提供元: 合同出版(外部サイト)