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星雲星団を見るときは

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星雲星団を見るときは

M31アンドロメダ座大銀河

星雲星団を見るときは

M42オリオン座大星雲

星雲星団を見るときは

M45プレアデス星団=すばる

星雲星団を見るときは

M13球状星団

基本データ

分類
星空かんさつのしかた

説明

星雲(せいうん)はうっすらとした、雲のように見える天体です。
星雲の光は弱いので、空に月が出ていると、月明かりで星雲が見えなくなってしまいます。また、町の中では、街灯(がいとう)の光が反射(はんしゃ)して空が明るくなっているので、星雲を見つけるのはむずかしいでしょう。星雲を観察するには、山や海のような、星空のきれいなところで、月の出ていないときをえらんで見てください。
有名なM31アンドロメダ座大銀河や、M42オリオン座大星雲などは、見かけが大きいので、肉眼や双眼鏡(そうがんきょう)でも観察することができます。そのほかのほとんどの星雲は、見かけがとても小さいので、観察するには天体望遠鏡(てんたいぼうえんきょう)が必要になります。
双眼鏡や天体望遠鏡で星雲を観察すると、星雲はぼんやりとした小さな雲のように見えます。星雲のはっきりした形は、天体写真をとらないとわかりません。

星団(せいだん)はたくさんの星が集まって見える天体です。星団の種類には、大きく分けて「散開星団(さんかいせいだん)」と「球状星団(きゅうじょうせいだん)」があります。
「散開星団」は、わりと近くにあるので、見かけが大きく、双眼鏡で観察できます。有名なM45プレアデス星団(=すばる)は、目で見ても、5~7つの星が一か所に集まっているのがわかります。双眼鏡で拡大してみると、星のならびがもっとよくわかります。
「球状星団」は、遠くにあるので見かけが小さく、観察するには天体望遠鏡が必要です。球状星団はぼんやりとしたボールのように見えます。

双眼鏡を使うときは、手ブレを起こすと、星や星団が見えにくくなってしまいます。手ぶれをしないように、双眼鏡を三脚に取り付けて使うのがコツです。
天体望遠鏡は、レンズの大きな望遠鏡ほど、星雲や星団をはっきりと見ることができます。天体望遠鏡は、アイピースを交換すると、拡大倍率を変えることができます。星団や星雲の見かけの大きさに合わせて、ちょうどよい倍率のアイピースをえらんで観察します。

情報提供元: アストロアーツ(外部サイト)