大きさからさがす - 10～25cm

ケガニ

体はとがった粒々と短い毛におおわれている。ケガニ、オオクリガ...

ケープアラゲジリス

寒暖の差がはげしい土地にすんでいるので、早朝は日の当たる温か...

コウカンチョウ

ショウジョウコウカンチョウとシルエットが似ているが、頭、顔、...

コガラ

ハシブトガラにそっくり。ヒガラやシジュウカラとは、頭がベレー...

コゲラ

日本で、最も小さいキツツキで、かっ色と白のまだら模様。オスの...

コシアカツバメ

飛んでいる姿は、ツバメより尾が長い感じがする。胸から腹はうす...

コノハズク

夜に活動するので、姿を見ることが少ない。頭に耳羽（じう）があ...

コマドリ

やぶの中にいて、姿を見ることがむずかしいが、頭と胸、背、尾が...

コモンツパイ

鼻づらが長くとがる。昼行性で、低木の根元や落葉の中でくらす。...

コモンマーモセット

耳には白く長い房毛が生え、体色は灰かっ色。尾には輪状のしま模...

ゴンズイ

ゴンズイは集団で行動する習性がある。群れは帯になったりゴンズ...

ゴールデンハムスター

乾燥地帯に巣穴を掘る。食物をほお袋につめこみ、地下の貯蔵室に...

サザナミフグ

国内では珍しい種類だが、慶良間諸島では以前長くすみついている...

サバクツノトカゲ

草がまばらに生える砂地や小石が転がっているところにすむ。短い...

シジュウカラ

頭が黒く、ほおが白い。のどから胸、腹にかけて、黒いネクタイを...

シマタレクチベラ

サンゴ礁の砂場で口から砂を吸いこみ、えさをこし分けてから再び...

シマリス

秋になると、貯蔵用の食物であるドングリなどの木の実をほお袋に...

シリケンイモリ

海岸近くから山地にまですみ、池や水田、水たまり、森林の林床（...

シロギス

シロギスとよばれているが、体色はあめ色に近い。若魚までは群れ...

シロチドリ

コチドリ、イカルチドリに似ている。胸の黒い帯は中央で離れてい...