風やゴムで動かそう
まとめ 自由研究

風やゴムの力で動くおもちゃを作ろう。おもちゃの作り方によって、動き方がどのように変化するか、調べてみよう。

風やゴムで動かそうってどういうこと?

身近な道具を使って、ものを動かす方法がいろいろあるよ。
たとえば、風で動かすには 扇風機や外の風を利用するし、ゴムで動かすにはゴムがもつ「のび縮み」の力を使うんだ。

風で動かすしくみ

風の力が 物をおす
たとえば 風車や風で走るおもちゃの車などは、風の力を受けて回ったり進んだりするよ。

風をうまく集める
風車の羽根の向きや、大きさを工夫すると、もっと強い力で動かすことができるんだ。

外の風を利用する 風がふいているときに、上手に風を受けとめる形を考えると、スムーズに動くよ。

ゴムで動かすしくみ

ゴムの「のび縮み」の力
ゴムを引っぱると、元にもどろうとする力が生まれるんだ。これを「弾力」って呼ぶよ。

ゴムを巻いてはなす
おもちゃのプロペラや車は、ゴムを巻いてはなすと、その力でプロペラが回ったり車が走ったりするよ。

工夫してうまく力を伝える
どれくらいゴムを巻けばどれだけ動くか、ゴムをつける場所をどうするとよく動くかをためしてみよう。

たとえば どんなものを作れる?

風で動く車や船
風をうける帆をつけて走る車や、風で進む小さな船などを 工作で作ってみるのも楽しいよ。

ゴムで回るプロペラのおもちゃ
プロペラをゴムにつないで、巻いたゴムをはなすとくるくる回る飛行機の模型などが代表的。

ゴムの力で走る車
後ろの車輪にゴムをとりつけて巻くと、パッと放した瞬間に車が動きだすんだ。

どうして理科で学ぶの?

力やエネルギーのしくみがわかる
風には物をおす力があるし、ゴムにはのび縮みする弾力がある。「目には見えないけど、確かなエネルギーが働いているんだ」と気づくチャンスになるよ。

身近なものへの興味がわく
風やゴム以外にも、ぜんまい式のおもちゃやばね、電気など、「どうやって動くのかな?」とくらしの中を観察するきっかけになるんだ。

工作や実験で楽しめる
自分で組み立てて動かしてみることで、トラブルシュートや工夫も学べるよ。

風やゴムは、自然や道具がもつ力をうまく使ってものを動かす代表例。ぜひ、自分でもおもちゃや工作で動きのしくみを体感してみよう!

動画で学ぼう!(NHK for School)

(外部サイト)
  • 羽のまわる速さをくらべようNHK 01:34
    風の力で動くおもちゃを作り、動く様子を比較し、風の強さによって動く様子に違いがあることを知る。
  • 力持ちはどっち?NHK 01:51
    風の力で動くおもちゃを作り、動く様子を比較し、風の強さによって動く様子に違いがあることを知る。
  • かざぐるまの力を強くするには?NHK 02:04
    風の力で動くおもちゃを作り、動く様子を比較し、風の強さによって動く様子に違いがあることを知る。
  • 風の力 ゴムの力NHK 15:00
    理科3年 ふしぎだいすき
    風やゴムの力で動くおもちゃを作り、動く様子を比較し、風やゴムが戻ろうとする力の強さによって動く様子に違いがあることを知る。
  • おもちゃを作ろう!NHK 10:00
    ふしぎがいっぱい (3年)
    電気や磁石、ゴムや風を使ったものづくりに挑戦する。
  
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