調べたことを、聞き手にわかりやすく伝わるように発表しよう。
調べたことを発表するとき、ただ内容を並べるだけではなく、相手が興味をもって聞けるように話すことが大切です。
上手な「話す力」を身につけると、自分の意見や考えをしっかり伝えられるだけでなく、聞く人とのコミュニケーションもうまくいきやすくなります。
聞き手はだれ?
たとえば、友だち、先生、保護者、初めて会う人などによって使う言葉や説明の細かさが変わります。
聞き手が知りたいことは?
相手が知らなそうな情報や興味をもちそうな話題を強調すると、グッと聞きやすい発表になります。
中心となる「結論」や「テーマ」を明確に
何を特に伝えたいのか。たとえば「歴史」「動物の絶滅を防ぐには」「こんな調査から見えたこと」など。
話の流れを考える
「はじめ」「なか」「おわり」の構成をつくる。
はじめ:テーマの紹介。
なか:調べた内容や理由、例など。
おわり:まとめや感想など。
声に出して読む
原稿やメモを作ったら、実際に声に出して読んでみる。
ストップウォッチで時間を計ったり、録音して自分の声をチェックしたりすると効果的。
友だちや家族に聞いてもらう
「ここが分かりにくい」「声が小さい」などのアドバイスをもらうと、自分では気づかなかった改善点に気づける。
質問してもらうと、もっと詳しく話すポイントがわかったりするよ。
キーワードをメモする
すべて原稿に書いて読むより、キーワードだけを手元において話すほうが、自然と相手の顔を見たり、表情豊かに話しやすい。
「あいさつ」「本題」「例」「まとめ」など大事な順番だけ押さえると、スムーズに進める。
動画で学ぼう!(NHK for School)
(外部サイト)
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しまった!~情報活用スキルアップ~
スピーチのとき、どう話すと人に伝わりやすいか、人の興味を引きつけるにはどうすればいいか。デーモン閣下が、その技を伝授してくれます。
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自分の考えや、調べたことを発表する「スピーチ」。聞き手に、情報をうまく伝えるにはどうすればいいのか。伝えたいことを整理するため工夫を知ろう。
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