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火星接近(せっきん)

火星接近(せっきん)

基本データ

分類
天文現象

説明

火星地球は約2年2か月ごとに近づく。これを「火星接近」という。火星接近のときは、火星がとても明るく光り、天体望遠鏡(てんたいぼうえんきょう)を使えば、火星のもようまで見えるようになる。

火星接近のしくみ
火星も地球も太陽の周りを回っていて、地球は365日で一周、火星は687日かけてゆっくりと一周している。太陽から見て、地球と火星が同じ方向にそろったとき、地球と火星の間が近くなる。これが火星接近となる。
一度、地球と火星が同じ方向にそろってから、ふたたび同じようにそろうまで、2年2か月かかる。ただし、火星の公転軌道(こうてんきどう)が円形ではないので、火星接近のたびに、地球と火星の距離が少しずつ変わっていく。2003年8月27日に火星接近したときは、地球と火星の距離がとても近く、それほど近くまで接近したのは5万6千年ぶりだと話題になった。次の火星接近は、2014年4月14日、2016年5月31日になる。

情報提供元: アストロアーツ(外部サイト)