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恒星(こうせい)

恒星(こうせい)

基本データ

分類
宇宙

説明

自ら光を出している星のことを「恒星」という。それぞれの恒星は「核融合反応(かくゆうごうはんのう)」によって生まれたエネルギーで光っている。
恒星は大きく分けて、生まれたばかりで青白く光りかがやいているもの、太陽のように黄色く光っているもの、年老いて赤く光っているものがある。青白い星ほど温度が高く、赤い星は温度が低い。
オリオン座」の星を見ると、赤いベテルギウスや、青白いリゲルの色のちがいがわかる。

星座になっている星はすべて恒星である。太陽も恒星の1つである。星が光の点にしか見えないのは、太陽とくらべてあまりにも遠いところにあるためだ。太陽をのぞいたすべての恒星のうち、地球からいちばん近いのは、「ケンタウルス座」のプロクシマ・ケンタウリで、距離は4.1光年。光の速度でも4.1年もかかるほど遠くだが、それがもっとも地球に近いというのだから、宇宙の広さにはおどろかされるだろう。ちなみに太陽から地球までは光の速度だと約8分で到着してしまう。

情報提供元: アストロアーツ(外部サイト)