全国で気候や地形を生かした稲作(いなさく)が行われています。日本の米づくりの歴史や、田植えから収穫(しゅうかく)までの苦労や工夫について学ぼう。
動画で学ぼう!(NHK for School)
(外部サイト)
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国産米が不足したできごとを知る。水田の自然へのはたらきや人々の豊作を願う祭りからお米作りとくらしの結びつきを調べることができる。
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今から40年以上前、日本で行われるようになった「減反(げんたん)」。生産量が消費量を上回り、米があまるようになり、田んぼをへらしていきました。
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「食料自給率」とは、消費された食料のうち、国内でつくられたものがどれくらいあるかを表したものです。日本の食料自給率は38パーセントになります。
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米づくりには、その土地の気候や地形に合わせた工夫があることを知ろう。
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読んでみよう!
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日本では、2000年以上も前から米作りが行われているよ。
米の種類や栄養などについて、きっず図鑑で見てみよう。
おすすめのサイト(外部サイト)
種を準備するところから、精米してお店に運ばれるところまで、おいしいお米のできかたをわかりやすく紹介しているよ。
1つぶの種もみが秋にたくさんのお米を実らせるまでを、動画付きで紹介しているよ。