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81.
スペキオススシカクワガタ ペット
シカの角のような大あごが、左右外側に大きくカーブしていて、中間に突起と、その間に細かい歯があります。黒い体全体に赤茶色の色が入ります。亜種が多く、それぞれ大あごの形や、体の色に少しずつ変化があります。
82.
パリーフタマタクワガタ ペット
前ばねが赤茶色になることから、「セアカフタマタクワガタ」の別名があります。大あごは太く、先端が内側にカーブしていて、くっきりとふたまたに分かれています。ふたまたに分かれた間にも、細かい歯があります。
83.
ラミニフェルミヤマクワガタ ペット
頭部が、とても複雑な形をしています。左右には耳状の突起(頭盾)があり、中央にも大きくせり出した突起があります。大あごには中間に内歯があり、さらにその先にも細かい歯がならんでいます。
84.
ヤマトゴキブリ 動物
雑木林のクヌギの木のうろなどにすんでいる。クワガタムシがたくさんいると思ったらゴキブリだったということがよくある。屋内にも侵入するが、都市部ではほとんど見られず、東北地方などの農村部で見られるだけだ。家屋内に見られるのはほとんどがクロゴキブリである。
85.
ネブトクワガタ ペット
大あごの根元に歯があり、太く見えることから、この名があります。大型の個体には、大あごの中間にも歯が見られます。前ばねにはすじがあります。おもにモミの木の樹液に集まります。幼虫はマツの朽ち木に見られます。
86.
カステルナウツヤクワガタ ペット
大型になると、体の幅も広くなり、迫力のある姿をしています。複眼の後ろに突起が発達します。短歯型と長歯型があります。スマトラ島の西にあるメンタワイ諸島とシムルエ島にそれぞれ別亜種が生息しています。
87.
オオキバウスバカミキリ 動物
まるでクワガタムシのような発達した大あごをもつ大型のカミキリムシ。攻撃的で、さわろうとすると、この大あごでかみつこうとする。メスの大あごも大きく、この大あごを使って直径2センチメートルほどもある木の枝をかみ切り、そこに卵を産むという。初期の飛行機の設計家はこのカミキリムシの構造を飛行機の設計のヒントとしたともいわれている。
88.
ミヤマカミキリ 動物
シロスジカミキリと並び、本州最大のカミキリムシ。夏にクヌギなどの樹液に集まる。つかむとキイキイと音を立てる。気が荒く、するどい大あごをもっているので、つかむときは注意する。カブトムシ、クワガタムシなどと同じ虫かごにいれると足をかみ切ってしまうことがあるので気をつけよう。色がよく似たおとなしいクワカミキリはクワにつく。
89.
コカブト ペット
日本に生息している小さなカブトムシです。おすには、胸部に小さな角があります。めすにも突起状の角がありますが、よく見なければわかりません。成虫、幼虫とも、おもに朽ち木の中にいます。
90.
マレーテナガコガネ ペット
とても前あしが長いコガネムシの仲間です。標高1000mにもなる高地に生息しています。