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1.
エリダヌス座 星空
川の名前がついた星座。ギリシヤ神話に登場するエリダヌス川の名前が付けられている。「オリオン座」の左足の辺りから大きく蛇行しながら地平線までつづいている。「エリダヌス座」でいちばん明るいのは1等星のアケルナルだが、アケルナルは東京では南の地平線の下にかくれて見えず、沖縄くらいまで南の地方に行かないと見ることはできない
2.
ろ座 星空
ものを燃やす実験炉(じっけんろ)の星座。4つの4等星でできていて目立たない。「エリダヌス座」の流れの右側(西側)にある。「エリダヌス座」をへだてた対岸には「ちょうこくぐ座」がある。
3.
ちょうこくぐ座 星空
彫刻具(ちょうこくぐ)の星座。「ちょうこくしつ座」と同様に名前がつけられただけで、星の並びは彫刻具の形はしていない。暗い星ばかりなので目立たない。「エリダヌス座」の流れの左側(東側)にある。「エリダヌス座」をへだてた対岸には「ろ座」がある。
4.
冬の星座 星空
オリオン座、おおいぬ座、こいぬ座、いっかくじゅう座、エリダヌス座、ちょうこくぐ座、ろ座、おうし座、ぎょしゃ座、ふたご座、やまねこ座、きりん座、うさぎ座、はと座、などがある。12月~2月ごろには、これらの星座は午後7時から11時の間に南と東の空と、北の方角の高いところに見えている星座たちで、夜、長い時間にわたって観察することができる。