80年代からのビデオテクノロジーの急激な発展により生まれた職業で、小型のビデオカメラを持って街に飛び出し、ニュースの企画、取材から撮影、編集までを一人で行う。組織で取材を行うテレビクルーとは違って個人の自由で大胆な主張を打ち出すことができるのが大きな特徴。独自の取材テープをテレビ局に持ち込んで売り込みをするのが一般的だが、最近ではビデオジャーナリストを育成するための講座も数多く開かれている。
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情報提供元: 13歳のハローワーク 公式サイト (外部サイト)