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ようなし

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ようなし

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ようなし

基本データ

分類
野菜・きのこ・くだもの
バートレット、ラ・フランスは8月~11月ごろが旬。

※旬(しゅん)は、地域やその年の気候などにより異なる場合があります。

原産地・分布地
バートレットはイギリスが原産。ラ・フランスはフランスが原産。夏に雨が少ない地域の山形県、長野県、岡山県などでさいばいされている。
栄養の特徴
80%が水分。少量の澱粉(でんぷん)を含んでいる。かおりの成分であるエステルやアルコールなどを含んでいるため、とてもかおりがよい。

※くわしくは、上のグラフを確認してみましょう。

説明

バラ科ナシ属の果実。よう(洋)なしは日本とは種類が異なり、西洋なしともいわれています。最近、デザートとして人気が出てきている果物です。日本なしは歯ごたえがザラザラとしているので、「サンドペア」(砂なし)といわれていますが、ようなしはねっとりとした舌ざわりなので、「バターペア」といわれています。
ようなしは木の枝についている状態で完熟することはなく、果皮がみどり色のころに収穫し、2~3週間ぐらい放置しておくと、黄色くなり、果肉がやわらかくなっておいしくなります。ようなしは収穫後に追熱することが大切です。

選び方のポイント

  • 果皮に傷がないもの。
  • 果皮にツヤがあるもの。
  • 手で持った時に重いもの。
  • 果肉が少しかたいもの。
  • 果実のくびれている部分を親指と人さし指で両側からはさんで軽く押した時、果皮の表面にしわがよってくるものが食べごろ。

料理メモ

  • ようなしはかおりがよく、ねっとりとした舌ざわりがとてもおいしい。
  • よく冷やしてから生のまま食べるのがいちばんおいしいが、コンポート、ババロア、シャーベット、フルーツポンチ、ケーキなどのデザートにしてもおいしい。
  • 加工品には、シロップ漬けの缶詰、ジャム、ジュース、ネクターなどがある。
  • フランスでは、しぼり汁を発酵させて「ポワレ」というワインにしたり、さらに蒸留させてブランデーにしたりしている。
  • 熟しすぎると味が落ちてしまうので、少し果肉がかたいものを選ぶ。
  • 熟していないものは新聞紙でつつみ、室内においておくとよい。

情報提供元: 合同出版(外部サイト)