ほんしめじ

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ほんしめじ

基本データ

分類
野菜・きのこ・くだもの
秋まっさかりの10月~11月中ごろまでが旬。「しめじ」の名で売られている「ひらたけ」などのさいばい品は一年中出回っている。

※旬(しゅん)は、地域やその年の気候などにより異なる場合があります。

原産地・分布地
北半球のあたたかい地方にはえる。しめじにはたくさんの種類があり、日本、中国のほか、ヨーロッパでも食べられている。
栄養の特徴
うま味(み)のもとを多く含むため、味がよい。ビタミンB2がほかのきのこより多い。

※くわしくは、上のグラフを確認してみましょう。

説明

キシメジ科のきのこ。アカマツとコナラのまじった森の中の地面にはえてきます。むかしから「かおりまつたけ味しめじ」といわれるように、とてもおいしいきのこです。
ほんしめじはさいばいすることができないので、天然のものしかありません。天然のほんしめじが、スーパー、やおやさんなどに出回ることはほとんどありません。
スーパー、やおやさんなどで、ほんしめじとして売られているものは「しろたもぎだけ」です。また、さいばいしたひらたけは「しめじ」という名前で売られています。

選び方のポイント

  • じくが白いもの。
  • かさの表面が、ヌルヌルとしたものは古い。
  • かさがしっかりしていて、密集しているもの。

料理メモ

  • かおりはやや少ないが、歯切れ、味はとてもよいきのこで、どんな料理にもあう。
  • ごはんにたきこんだり、つくだ煮風に煮たり、ホイル焼き、みそ汁の具、あえものなどにするとよい。
  • 西洋料理では、バター・ソテーにしたり、バター・ソテーにしたものをサラダに入れたり、シチューなどの煮こみ料理にしたり、ピクルス(酢づけ)、マリネなどにしたりとさまざまに工夫されている。
  • 中国料理では、炒めものやあんかけ料理に使ったり、スープに入れたりする。

情報提供元: 合同出版(外部サイト)