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パセリ

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パセリ

パセリ

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基本データ

分類
野菜・きのこ・くだもの
春に種をまくものは7月~12月。秋にまくものは12月~5月。一年中出回っているが、初夏のころがやわらかくかおりも高い。

※旬(しゅん)は、地域やその年の気候などにより異なる場合があります。

原産地・分布地
地中海沿岸が原産。日本では東京、千葉県が産地。
栄養の特徴
生野菜の中では、比較的水分が少なく、無機質とビタミンが豊富である。

※くわしくは、上のグラフを確認してみましょう。

説明

セリ科の2年草。ヨーロッパでは紀元前からさいばいされており、食べられていました。古代ローマ人は、血液が浄化する働きがあるとして、薬用にも使っていました。日本には明治以降に入ってきました。現在では世界中で食べられています。かおりの高い野菜で、肉、魚料理などのこってりとした料理の後に食べると、口の中のにおいを消し、さっぱりとします。
縮葉種や平葉種、根を食べる根用種があります。家庭でさいばいする時には、芽が出るのが遅く、夏の暑さやかんそうに弱いので注意が必要です。

選び方のポイント

  • 葉のきざみが小さいもの。
  • 葉が密集しているもの。
  • 葉が黄色くなっているものはさける。
  • 葉がかたくないもの。
  • かれ葉がまじっていないもの。

料理メモ

  • 西洋料理の皿にはパセリがそなえられ、料理に色どりを与えている。あざやかなみどりと形が美しい野菜。
  • 葉や茎がかたいことと、くせのある強い味のために、日本では食べる人は少なく、アクセサリー的にしかあつかわれていない。
  • スープ、サラダなどに細かくきざんで、さらしパセリとして使う。色どりと栄養価値をともに利用できる。
  • 肉、魚料理には香味野菜として使われるが、煮ると特徴を失ってしまう。
  • ころもを少しつけるか、そのまま揚げると、色、かおりともに残る。フライなどのつけあわせにするとよい。低い温度で揚げるのがコツ

情報提供元: 合同出版(外部サイト)