ごま

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基本データ

分類
こくもつ・豆
8~10月ごろが旬。

※旬(しゅん)は、地域やその年の気候などにより異なる場合があります。

原産地・分布地
インド、エジプトなどが原産。日本では茨城県などで少しだけさいばいされ、中国、インド、メキシコ、スーダンなどでさいばいされている。
栄養の特徴
たんぱく質、脂肪、油の酸化をふせぐビタミンEを多く含んでいる。

※くわしくは、上のグラフを確認してみましょう。

説明

ゴマ科の一年草。古代エジプト時代からさいばいされ、日本でも縄文時代後期にはさいばいされていました。ごまのひとつぶは小さくても、たんぱく質、脂肪、ビタミンなど、栄養価に富んでいます。ごまは昔から「食べる薬」として大事にされ、重要な栄養補給源でもありました。
花が咲き終わってから、みぞの入った円柱状の果実の中に種ができます。これがごまで、品種により白ごま、黒ごま、黄ごま、茶ごまなどがあります。茶ごまはゴマ油にされます。
「ごまをする」という格言は、人にへつらい、自分の利益をはかるたとえです。

選び方のポイント

  • ごまのつぶがそろっているもの。
  • ごまに石、砂がまざっていないもの。

料理メモ

  • ごまの煎り方…熱したなべに適量のごまを入れ、なべを動かしながら弱火で煎る。パチッと音がしたら火を止め、少しの間、余熱を使って香ばしく煎る。
  • 白ごまを香ばしく煎り、すりばちでとろみが出るまですり、くず粉(くずの木の根を粉にし、水につけて沈殿させ、乾燥させたもの。吉野くずが有名)を加えてねれば、ごまどうふになる。
  • あえもの、黒ごまの入ったごまみそ、肉、魚につけて揚げるごま揚げなどにしてもよい。
  • ごまと塩を煎ったものがごま塩。
  • おはぎなどのお菓子にも使われる。

情報提供元: 合同出版(外部サイト)

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