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ヤマトシジミ

ヤマトシジミ

(C)Tetsu TAGUCHI

基本データ

学名
Corbicula japonica
分類
無せきつい動物
分類詳細
軟体動物門シジミ科
分布・環境
北海道~九州の各地
全長
30~40mm(殻長)

説明

例えば利根川のような大きな川の河口部や、宍道湖のように海水が入りこむ潟湖(せきこ)の砂礫底(されきてい)に生息する。若い貝は黄褐色だが、大人の貝はうるしを塗ったように黒い。殻(から)の内側は紫味を帯びた白色。雌雄異体(しゆういたい)で、体外受精(たいがいじゅせい)で卵と精子が水中で合体して受精卵(じゅせいらん)となる。浮遊しながら成長する。ヤマトシジミとよく似たマシジミは純淡水性で河口には生息せず、卵胎生(らんたいせい)、つまりある程度大きくなるまで親の体内で育つのが普通。環境省のレッドリストの準絶滅危惧に指定されている。

情報提供元: アストロアーツ(外部サイト)