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カワラバッタ

カワラバッタ

(C)Kazuo UNNO

基本データ

学名
Eusphingonotus japonicus
分類
昆虫
分類詳細
直翅目バッタ科
分布・環境
本州~九州
全長
25~43mm

説明

後ろ羽は水色で、飛んでいるとよく目立つが、石の上にとまるとみごとな保護色となり、見失うことが多い。石のごろごろした中流域の河原にのみ見られる。ごく普通のバッタであったが、河原が整備されることにより、生息に適した環境が少なくなり、各地で減少傾向にある。

情報提供元: アストロアーツ(外部サイト)

  

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