地産地消ってなに?
2025/11/27
こんなことがかいてあるよ!
- 地産地消(ちさんちしょう)とは、その地域でとれた食べものをその地域で食べることだよ。
- 新鮮でおいしいだけでなく、地元の生産者の力になったり、地球にやさしかったりと、いいことがたくさんあるよ。
地産地消ってなに?
地産地消とは、その地域でとれた食べものを、その地域で食べることだよ。
「地元で生産して、地元で消費(しょうひ)する」から、その頭文字をとって「地産地消」と呼ばれているんだ。
たとえば、近くの畑で育てられた野菜を給食で使ったり、地元の漁港でとれた魚をその地域のお店で食べたりすることも、地産地消のひとつだよ。
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どうして地産地消が大事なの?
地産地消が大事な理由はたくさんあるんだ。代表的なものをいくつか紹介するね。
1.とれたてでおいしい!
近くでとれた食べものは、運ぶ時間が短いから新鮮(しんせん)でおいしいよ。
野菜はとってから時間がたつほど、うまみやビタミンがへってしまうこともあるんだ。
2.地元の農家や漁師さんの力になる
その地域で作られたものがよく売れると、農家や漁師さんが十分なお金を受け取ることができて、地域が元気になるよ。
人が少なくなっている地方では、仕事が増えるきっかけにもなるんだ。
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3.運ぶときのエネルギーが少なくてすむ
食べ物を遠くから運ぶほど、トラックや船、飛行機の燃料をたくさん使うよね。
地産地消だと、食べ物を運ぶきょりが短いから、地球温暖化の原因になる二酸化炭素(CO2)も少なくなるんだ。
これが環境を守ることにもつながるよ。
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地産地消でできる未来
地産地消を広げることで、食べ物をおいしく食べられたり、地域の人が元気になったり、地球への負担がへったりと、いいことがたくさんあるんだ。
もちろん、外国で作られた食材にもおいしいものがたくさんあるから、それも大事にしていきながら、自分がいる地域の食べものを食べる良さや楽しさも見つけられるといいよね。
熊本(くまもと)県の海の近くの民宿に泊まったら、地元の野菜や海の幸がたくさん出てきたよ! Photo by Ryuhei Oishi
一人ひとりの食べ方が、地域や地球の未来につながっているよ。
今日のメニューを選ぶときに、ちょっとだけ「これはどこから来たんだろう?」と考えてみてね!
情報提供:IDEAS FOR GOOD(ハーチ株式会社)