子どもの権利ってなに?
2025/11/13
こんなことがかいてあるよ!
- 子どもの権利というのは、すべての子どもが大切にされて、自分らしく生きていける約束のことなんだ。
- ひとりひとりが持っている権利を大切にしながら、みんながえがおになれる社会を作っていけるといいね。
子どもの権利ってなに?
みんなには、毎日を安心して、自分らしく楽しく生きるための「権利(けんり)」があるって知ってるかな?
「権利」というのは、みんなが生まれながらに持っている、いつでも守られる約束ごとだよ。
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「子どもだから」という理由できずつけられたりせずに、ひとりの人間として大切にされる。そして、自分らしく生きていける。それが「子どもの権利」なんだ。
この権利を守るために、世界には「子どもの権利条約」という約束があって 、世界のほとんどの国がこの約束を守るとちかっているんだ。
みんなが持ってる4つの権利
「子どもの権利条約」は、大きく4つの権利に分けられるよ。
①生きる権利:安全な場所で暮らし、ごはんを食べ、病気やケガをしたらお医者さんにみてもらえること。
②育つ権利:勉強したり、遊んだりして、心も体も成長すること。
③守られる権利:いじめや暴力など、いやなことから守られること。
④参加する権利:自分の意見を言ったり、話し合いに参加したりできること。
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この4つの権利は、世界中どこにいても守られるものなんだ。
権利と「わがまま」はどうちがうの?
子どもの権利は、きみ自身を守ってくれるものだよ。これは「わがまま」とは少しちがうんだ。
「権利」は、自分も周りのみんなも幸せになるためのもの。一方で「わがまま」は、周りの人の気持ちを考えずに、自分だけの思い通りにしようとすることだよ。
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きみが権利を持っているのと同じように、友だちにも大切な権利があるんだ。おたがいの権利をみとめあうことで、みんながえがおでいられるんだね。
もし困ったことがあったら、おうちの人や先生に安心して相談してね!
情報提供:IDEAS FOR GOOD(ハーチ株式会社)