「ブルーカーボン」ってなに?
2025/08/21
こんなことがかいてあるよ!
- ブルーカーボンっていうのは、海の植物がつかまえてくれる炭素のことだよ。
- 海のすごい力をみんながもっと知って、陸だけじゃなくて、海の中の植物も守っていくことが必要なんだ!
ブルーカーボンってなに?
みんなは、人間の活動によって、どんどん地球があたたかくなっていることを聞いたことがあるかな。
その原因になっているのが、みんなが生活することで出してしまっている「二酸化炭素(CO2)」というガスなんだ。
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その二酸化炭素をたくさんすいこんでくれるのは、だれだろう?
そう、森の木! 木は、光合成をすることで体の中に二酸化炭素をためておいてくれるんだ。
じゃあ、海の中にも二酸化炭素をすってくれる森があるって、知ってたかな?
その海の中の森がすってくれる二酸化炭素のことを、「ブルーカーボン」っていうんだ。
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海の森ってどんな感じ?
じゃあ、海の森ってどんな感じなんだろう?
たとえば、アマモっていう海草(うみくさ)や、コンブやワカメなどの海藻(かいそう)がたくさん生えている場所がそのひとつだよ。
あとは「マングローブ」という植物がたくさんある場所も、大事な海の森のひとつなんだ。マングローブは、あたたかい海の近くにある川に生えているんだよ。
これらの場所にはいろんな生き物がたくさんいるから、「海のゆりかご」ともよばれているんだよ。
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みんなで海の森を守ろう!
この海の森は、陸の森にくらべて5倍から10倍ものスピードで二酸化炭素をすいこむ力があるんだって!
しかも、海の底にしずんだ炭素は、何千年ものあいだ、ずーっと出てこない。だから、地球の温暖化をふせぐ力があるんだ。
でも、マングローブの木や海藻は、だんだんと少なくなっている。たとえば、マングローブはこれまでの50年間で、半分くらいに減ってしまったんだ。
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だから、海のすごい力をみんながもっと知って、陸だけじゃなくて、海の中の植物も守っていくことが必要なんだ!
たとえば、ビーチや川のごみ拾いに参加したり、海の生き物や植物にやさしいシャンプーやせんざいを選んだりできるといいね。
みんなも、海の森を守る方法を考えてみよう!
情報提供:IDEAS FOR GOOD(ハーチ株式会社)