「きたないうんち」なんてない!? ゴミうんち展レポート
2026/05/22
日本
こんなことがかいてあるよ!
- 「ゴミうんち展」っていう、ちょっと変わった名前の展示が、東京で行われたよ。
- 「うんち=きたない」は人間だけの思いこみかも。自然の中では、すべてが次の命につながるんだって。
みんなは、トイレでうんちを流すとき、どう思っているかな? 「くさい」「きたない」って思って、急いで流しちゃうことが多いんじゃないかな?
でも、そんなうんちが、なんと主役になった場所があるんだ!
「ゴミうんち展」っていう、ちょっと変わった名前の展示が、東京で行われたよ!
Photo by Natsuki
会場には、なんと700種類ものごみやうんちがかざられているよ。ミミズのうんちや、動物園の動物のうんちの模型など、見たことがないものがたくさん!
Photo by Natsuki
ほかにも、動物のうんちを「うるし」という特別な液で固めた作品があるんだ。
黒く光っていて、まるで宝石みたいだ...。うんちなのに!
Photo by Natsuki
これを見ていると、「うんち=きたない」っていう考えが、少し変わってくる気がしない?
もちろん、本物のうんちにはバイ菌がいるから、人間がさわると病気になっちゃうこともあるよ。だから、道ばたで見つけてもさわらないでね。
でも、それはあくまで「人間にとって」危ないだけ。
自然の中では、動物のうんちは土の栄養になって、植物を育てる手助けをするんだ。つまり自然界では、うんちはヒーローなんだ!
Image via Shutterstock
さっきまで体の一部だったのに、体の外に出たとたんに「きたない」って決めつけるのは、なんだか不思議だよね。
みんなも、トイレに行くときやゴミを捨てる時、「これはこれからどこに行って、次に何になるのかな?」って想像してみて。
きっと、世界が少しやさしく見えてくるはずだよ!
情報提供:IDEAS FOR GOOD(ハーチ株式会社)