「乗るため」だけじゃない、馬との暮らし
2026/01/08
カナダ
こんなことがかいてあるよ!
- カナダに住むアンバーさんは、5頭の馬と暮らしているよ。
- 馬は乗るためだけにいるのではなく、心を通わせて信頼し合う、大切な仲間なんだ。
2026年は午(うま)年だね。今ではまちで馬を見ることはほとんどないけれど、昔は人の大切な仲間だったんだ。
そんな馬といまも暮らしている人が、カナダにいるよ。
アンバーさんという女性は、家族といっしょに5頭の馬と生活しているんだ。
Photo by Ayaka Furukawa
アンバーさんにとって馬は乗るためだけにいるのではなく、心を通わせてしんらいし合う、大切な仲間なんだ。
馬と森を歩いたり、やさしくなでたりする時間は、心を落ち着かせる大事な時間になっているよ。
さらにアンバーさんは、馬が持つ力を生かして、不安をかかえる人たちに馬とふれあうことで心をいやしてもらう「ホースセラピー」もしているよ。
人の呼吸や心の動きに合わせて、馬も反応してくれるんだって。
Photo by Ayaka Furukawa
「すぐにできること」や「かんたんにたくさんできること」が注目されがちな今の社会で、馬と過ごすゆったりした時間は、自然やその場の空気を「感じること」を取りもどすきっかけになるんだ。
Photo by Ayaka Furukawa
都会で暮らしている人は、自然や動物にふれることが少なくなりがちかもしれないね。でも、もし馬や自然と出会える場所があったら、ちょっと立ち止まって感じてみてね。
心がふわっとやさしくなるかもしれないよ。
情報提供:IDEAS FOR GOOD(ハーチ株式会社)