レジの人は立つ? すわる? アメリカの新ルール
2025/11/13
アメリカ合衆国
こんなことがかいてあるよ!
- アメリカでは、お店の人が働いているときに「すわること」をみとめる動きが広がっているよ。
- いろんな人が安心して働けるようにするためなんだ。
お店のレジで、スタッフがイスにすわっていたら、みんなどう思うかな?
日本のスーパーやコンビニでは、立っていることが多いよね。アメリカでも「仕事中は立っているものだ」という考えが強く、立ちっぱなしで体をこわしてしまう人もいたんだ。
Image via Shutterstock
そこでアメリカのミシガン州の町・アナーバーでは、2024年に「すわる権利」を法律で認めたよ。
レストランやホテル、美容院など、仕事にじゃまにならないならイスを使ってOK! にんぷさんや高齢(こうれい)の人にとっても働きやすくなったんだ。
Image via Shutterstock
もしすわることを認めないお店があったら、そこで働く人が市に相談できる仕組みもつくられたよ。
実はヨーロッパではレジですわって働くのはふつうで、日本でも「座(すわ)ってイイッス」というプロジェクトが広がっているんだ。このプロジェクトでは、店員さんなど、立って仕事をすることが多い人のためのイスをつくったよ。
Image via Repair Together
「スタッフは立っているべき」という思いこみを見直せば、いろんな人が安心して働けるかもしれないね。
みんなも働いている人を見て、「こうしたらもっと働きやすくなるかも!」というアイデアを見つけてみてね!
情報提供:IDEAS FOR GOOD(ハーチ株式会社)