私たちが住んでいる日本の国土は、北は寒冷な北海道から、南は温暖な沖縄県まで、海に囲まれて細長く連なった島国です。世界の中の日本の位置や国土の特ちょう、周囲の国ぐにとの位置関係を見てみよう。
日本は、北海道・本州・四国・九州、それに沖縄をはじめとする多くの島々からなる国です。
山が多く、平野や盆地、川や湖など、多彩な地形が特徴。
気候も地域によって違い、冬は豪雪地帯があったり、南のほうは暖かかったりと、地域ごとの特色があります。
山地が広がる
日本の国土の約7割は山地が占めるといわれています。アルプスのような連なった山脈や、富士山のような火山が多いのが特徴。
川や平野、盆地
山地を源流とする川が、平野に出て海へと注いでいます。川沿いには都市や農地が広がり、多くの人が住んでいます。
例:関東平野、濃尾平野、石狩平野など。
気候のちがい
北海道や東北地方:冬の寒さが厳しく、積雪が多い地域がある。
太平洋側:夏は暑く、冬は晴れの日が多い。
日本海側:冬の雪や雨が多い。
南西諸島(沖縄など):南国らしく一年中暖かい気候。
地方分け
北海道地方、東北地方、関東地方、中部地方、近畿地方、中国・四国地方、九州・沖縄地方といった分け方が一般的。気候や文化、産業などに特色がある。
都道府県
47の都道府県に分かれていて、それぞれに県庁所在地の都市があり、地域の行政が行われている。人口が多いところや山が多いところ、島が広がるところなどいろいろ。
私たちの国土は、山地や平野、川、島々など地形のバラエティが豊かで、気候も地域によってさまざま。
こうした自然環境のちがいが、地域のくらしや産業の特徴に影響しています。
自分が住む地域の地形や気候を理解することで、身近な自然や産業がどのように成り立っているかを知るきっかけになります。
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