3年生〜4年生で学習する内容です。山里だった土地を切り開き、用水をつくることで地域の発展につくした人たちがいるよ。みんなの地域で活やくした偉人(いじん)たちを知ろう。
自分の住んでいる地域やふるさとのために、一生懸命に働いたり、工夫をこらして大きく発展させた人びとがいるよ。
たとえば、道や橋をつくることで人の行き来を便利にしたり、学校や病院を建てて地域の生活を豊かにしたり、商業や産業を育ててみんなが働きやすくなるようにしたり。そんなふうに、自分の力を地域のためにつかって貢献してきた人たちがいるんだ。
交通の整備
道や鉄道、港などを整備して、人や物が動きやすくなるようにした。遠い場所との行き来がしやすくなると、お店も増えたり、観光客が来たりして、にぎやかになるよ。
教育や文化の発展
学校をつくって子どもたちが学べるようにしたり、図書館やホールを建てて地域の人が集まれる場所を用意したりして、みんなが知識や文化を深められるようにした。
産業の応援
農業や工業、商業などを手助けすることで、人が仕事を見つけやすくなり、その地域の特産品や技術が広がっていくようにした。
「地域を良くしたい」「困っている人を助けたい」という気持ちから、自分の得意なことや資源を活かして活動を続けたんだ。
ときには、周りの人と協力し合いながら、大きな壁を乗りこえた事例もたくさんあるよ。
地域の発展に尽くした人びとは、自分が暮らす場所をもっと便利に、暮らしやすくするためにさまざまな努力をしてきた。
私たちがいま快適に生活できるのも、そうした先人たちの工夫や協力の積み重ねがあったからこそ。
自分が住んでいる地域にも、そんなヒーローがいたかもしれないね。ぜひ、お家の人や学校の先生に聞いてみよう。
動画で学ぼう!(NHK for School)
(外部サイト)
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1653年の江戸(えど)時代に作られた用水路「玉川上水」は、玉川兄弟のさまざまな苦労によってつくられ、その水は今も、東京都民のために使われています。
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北海道の地名を最初に地図にのせた人物、松浦武四郎(まつうらたけしろう)です。松浦は北海道の探検(たんけん)をくり返し行い、くわしい地図を作りました。
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香川県の農業をささえる「満濃池」の修理に貢献した西嶋八兵衛の功績をとおして、地域の農業発展に尽くした先人の功績について学ぶ。
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全国各地の、土地を切り開き、用水を作ることで地域の発展に尽くした人たちを知ろう。