水道の蛇口(じゃぐち)をひねると出てくる水は、どこでつくられて、どのようにおうちまで届くのかな? おいしい水道の水ができるしくみと、使い終わった水がどのように処理されているのかを学ぼう。
動画で学ぼう!(NHK for School)
(外部サイト)
-
よろしく!ファンファン
生活に必要な水はどこから来て、どのようにわたしたちのところへ届けられるのか。水の循環や、浄水場の働きを調べ、きれいな水にするための工夫や努力について考える。
-
汚れた水をきれいにする下水処理場の仕組みがわかる。下水処理場は人々の生活、川や海でくらす生き物にとって重要な役割を担っていることがわかる。
-
かつて水不足になやまされた福岡市。生活にかかせない水を集めるため、他の地域との協力をしたり、ダムをつくったりと、様々な努力を行っています。
-
1653年の江戸(えど)時代に作られた用水路「玉川上水」は、玉川兄弟のさまざまな苦労によってつくられ、その水は今も、東京都民のために使われています。
-
国土が狭く雨が多い日本でダムは飲み水を蓄えるだけでなく、洪水を防ぐ役割もしていることがわかる。さまざまなダムの役割について調べることができる。
-
飲料水,電気,ガスを供給する事業は,安全で安定的に供給できるよう進められていることや,地域の人々の健康な生活の維持と向上に役立っていることを理解すること。
その他の動画を見る(外部サイト)
おすすめのサイト(外部サイト)
水道水の原料や、浄水場のしくみ、水が家庭に届くまでの道のりを調べてみよう。