分数と小数

分数を、分母のことなる分数で表したりしながら、分数を使った計算ができるようになろう。

分数ってなに?

分数は、ものや数をいくつかに分けたうちの「何個分か」をあらわす方法だよ。
たとえば、1本のチョコバーを2つに分けたら、それぞれは1/2​ (2分の1) ずつになるんだ。
「1/2」「1/3」「6/5​」など、上がわの数字を分子、下がわの数字を分母とよぶよ。

小数ってなに?

小数は、小数点をつかって、1より小さい部分や 1以上のすこしの差をあらわす方法だよ。
たとえば、「1.5(いち てん ご)」や「0.25(れいてん に ご)」など、分数とちがう書き方で、こまかい数をあらわせるんだ。

分数と小数は つながっている!

実は、分数と小数は、おなじ大きさをあらわすことができるんだ。
1​/2 = 0.5
1/4​ = 0.25

小数点を使っているかどうかがちがうだけで、同じ大きさ(量)を意味しているんだよ。

どんなときに つかうの?

分数
ケーキを 何人かで分けるときや、図形をいくつかに区切るときなど、「3等分したら、1人ぶんはいくつになる?」という場面でべんりだよ。

小数
身長・体重のように、0.5cm・1.2kgといったこまかい長さや重さをあらわすときにつかうよ。

分数と小数を知ると どんないいことがある?

ものや数を もっと正確(せいかく)に表すことができる
大きさをちょっとだけ くわしくしたいとき、「3/4」や「0.75」のように書けるよ。

いろんな計算が できるようになる
分数どうしや小数どうしのたし算・ひき算なども学ぶうちに、計算の幅がひろがるんだ。

くらしの中で べんり
レシピや買いものなどで、「半分に切る」とか「1.5L買う」といったことを数字にしやすくなるよ。

分数と小数は書き方はちがうけれど、実は同じものをあらわすことができる仲良しな関係。
使い分けをマスターすれば、算数もくらしももっとべんりになるよ。

動画で学ぼう!(NHK for School)

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