小数

小数のいみと、表しかたをマスターしよう。

小数ってなに?

小数は、1より小さいところを表すために、小数点という「.」を使って書く数のことだよ。
たとえば、1より大きい数でも、1つの数の中に 1より小さい部分が含まれているとき、「1.2(いち てん に)」や「3.45(さん てん よん ご)」のように表すんだ。

たとえば どんなところで使うの?

体重や身長
「35.5kg」「120.7cm」のように、ちょっとの差もあらわすのにべんりだよ。

気温
「22.8℃」など、温度計をよく見ると、小数が出てくることがあるね。

小数のしくみ

小数点
1とそれより小さい部分を分けて書くときに使う「.」のこと。

小数第一位
小数点のすぐ右が小数第一位、その右が小数第二位というふうにつづくよ。
たとえば 3.45 なら 「4」が小数第一位、「5」が小数第二位。

位の考え方はほかの数とおなじ
1のくらい、10のくらいと ならべるのと似ていて、小数も「0.1」「0.01」など、10倍、100倍で大きさが変わる仕組みだよ。

小数を学ぶとどんないいことがある?

正確に数をあらわすことができる
「約3cm」ではなく「3.2cm」のように書けば、よりくわしくつたえられるよ。

りょうの計算にやくだつ
料理の材料をはかるときなど、小数を使う場面がたくさんあるんだ。

かけ算、わり算のちからもアップ
小数がわかると、もっとむずかしい計算にもチャレンジしやすくなるんだ。

小数は、1より小さい部分をあらわす大切な方法。
最初はちょっとむずかしそうに感じるけど、小数点のしくみをおぼえてしまえば、いろんな場面でべんりに使えるようになるよ。

どうがでまなぼう!(NHK for School)

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