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やってみよう 〜福祉マップをつくろう〜

あなたの町は、お年寄りや小さい子ども、障害(しょうがい)のある人たちが安心して出かけられる環境になっていますか?町のどこにどんなせつびがあり、どんな工夫がされているか調べてみましょう!

町にある工夫をみつけよう

町には、歩道や駅のホームなど、いたるところに点字ブロックが見られます。これは、目の不自由な人たちが安心して歩くためのもので、細長い線(線状[せんじょう]ブロック)は「進め」を表し、丸いポツポツ(点状[てんじょう]ブロック)は「止まれ」を表しています。点字ブロックも、駅の手すりや券売機(けんばいき)、エレベーター、公衆電話にはられた点字シールも、目の不自由な人たちのための工夫です。ほかにも交差点にある、音が出る信号も目の不自由な人のため。信号のスピーカーから音が出ることによって、目の不自由な人も、信号の表示にしたがって、安全に道路を横断(おうだん)することができます。
「進め」の線状ブロック。
「止まれ」の点状ブロック。
  • また、エレベーターのボタンが低いところにもついていたり、お店の入り口などにスロープがついているのは、車いすを使っている人たちが、快適(かいてき)に利用できるための工夫です。トイレや公衆電話(こうしゅうでんわ)、駅の改札(かいさつ)などにも、車いすを利用している人たちのための工夫がほどこされています。しかし、これらの工夫は、障害のある人のためのものばかりではありません。オムツこうかん台があるトイレは、赤ちゃんを連れた人のためのものですし、車道との間に段差(だんさ)がない歩道は、車いすが通りやすいだけでなく、ベビーカーを押している人や、自転車に乗った人たちにとっても便利です。こうした工夫は、いたるところにあります。それらが地図に書きこまれ、どこにどんな工夫があるか、ひと目でわかるようにしたものが「福祉マップ」です。

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