ヘルプ

よみがなをつける


Yahoo!きっず 東京2020 オリンピック・パラリンピック特集

アーティスティックSの新星・吉田萌 射止めた「シンデレラガール」の座(4)

 2020年東京大会そして世界に向けて、それぞれの地元から羽ばたくアスリートを紹介する連載企画「未来に輝け! ニッポンのアスリートたち」。第41回は愛知県出身、アーティスティックスイミング(シンクロナイズドスイミングから名称変更、以下AS)の吉田萌(よしだ・めぐむ)を紹介する。

ジャパンオープンで語った思い

吉田(写真右)は4月のジャパンオープン前に並々ならぬ意気込みを語っていた【写真:西村尚己/アフロスポーツ】

 今年4月に東京で開催されたジャパンオープン。日本代表デュエットの選手として大会前日の記者会見に臨んだ吉田は、囲み取材で「ここでの勝負が世界選手権につながると思うので、すごく大事な大会になるんじゃないかなと思います」と意気込みを語った。

「さっき(記者会見で)座っていた人達[非五輪種目・ミックスデュエットの選手を除く、蔣婷婷(ジャン・ティンティン/中国)、蔣文文(ジャン・ウェンウェン/中国)、乾、スベトラーナ・ロマーシナ(ロシア)、スベトラーナ・コレスニチェンコ(ロシア)、オナ・カルボネル(スペイン)]はみんな五輪を経験している、そして全員メダリストの方達。私はまだ五輪の舞台にすら行ったことがないので、どんなふうになるのか正直想像はつかないですが、とにかく目の前の練習、一日一日を乗り越えきゃいけないなと思っています」

 日本代表デュエットとしての自覚に満ちた、初々しくも真っすぐなコメントだった。(2019年7月10日掲載記事)

吉田萌選手の記事一覧

すべてのページのいちらんを見る