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沖縄出身・ハンドボール東江は今も成長中 東京へ、世界へ、モデルチェンジで新境地(4) まとめ 未来に輝け! ニッポンのアスリートたち

 2020年東京五輪そして世界に向けて、それぞれの地元から羽ばたくアスリートを紹介する連載企画「未来に輝け!ニッポンのアスリートたち」。第13回は沖縄出身、ハンドボールの東江雄斗(大同特殊鋼)を紹介する。

東京五輪までの2年半でどれだけ成長するか注目

東京五輪まで2年半。海外移籍の動向も含め、東江(左)がどのように発展、成長していくのか注目だ【写真:ロイター/アフロ】

 日本代表のダグル・シグルドソン監督は、あまり細かい指示をしないタイプで、元々スコアラーとしての能力を評価して代表に招集した東江にも、ゲームメーカーへの役割変更について特に説明をしていないという。しかし日本代表が苦しい場面ほど東江をコートに送る采配からも、東江のゲームメーカーとしての能力を評価していることが見て取れる。

 東江は自分自身を「いろいろなことを平均点以上でこなすタイプ」と分析し、特定の能力、技術にこだわりを見せていない。現在日本最高のスコアラーながら、日本国内にも得点技術に優れた選手がたくさんいると語り、フィジカルが弱い部類に入ることを認め、ゲームメーカーとしてまだ発展途上であることも把握している。こうした柔軟性が、東江を次のレベルに導き、成長を促す源になるだろう。

 東京五輪まで2年半。東江のプレーがここからどのように発展し、フィジカル強化の結果がどのように表れるか。海外移籍の動向も含め、ぜひ注目してほしい。(2018年3月30日掲載記事)

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