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バド渡辺勇大を成長させた"2万回" 中学までは無名も、全英OP制覇(4) まとめ 未来に輝け! ニッポンのアスリートたち

 2020年東京五輪そして世界に向けて、それぞれの地元から羽ばたくアスリートを紹介する連載企画「未来に輝け!ニッポンのアスリートたち」。第12回は東京都出身、バドミントンの渡辺勇大(日本ユニシス)を紹介する。

2種目でのメダルを目指して「2倍、3倍の努力を」

 中学までの"2万回"が花開いたのが、15年の高校選抜単複、インターハイ単複制覇というわけだ。社会人では、167センチという小柄さとパワー不足を自覚し、ダブルスに専念。世界ランキングはMDが31位、XDが26位(3月22日現在)で、2020年の東京五輪では、2種目出場も夢じゃない。メダル獲得には1種目に絞るべき、という声もあるが、
「そういう選択肢は、僕にはありません。難しいというなら2倍、3倍の努力をすればいいし、それが当たり前だと思ってやっています。全英の優勝で期待されるのはありがたいし、そのプレッシャーを自分のなかで整理して、力に変えていきたい」と渡辺はいう。

「好きなところは、多種多様なお店がたくさんあるので、欲しいと思ったときに欲しいものがすぐ手に入ること。嫌いなのは満員電車(笑)」という東京。
 まずは、その故郷での20年オリンピック出場という「欲しいもの」を手に入れよう。そして「すぐ手に入る」というわけにはいかないだろうが、MD、XD両種目のメダルを目指そうじゃないか。(2018年3月28日掲載記事)

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