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京都が育んだ女子プロテニスプレーヤー 加藤未唯、五輪へ世界へ「限界までやる」(5) まとめ 未来に輝け! ニッポンのアスリートたち

 2020年東京五輪そして世界に向けて、それぞれの地元から羽ばたくアスリートたちを紹介する連載企画「未来に輝け! ニッポンのアスリートたち」。第3回は京都府出身、女子プロテニスプレーヤーの加藤未唯(佐川印刷)を紹介する。

「人生で一回きり、もう限界までやりたい」

 躍進のシーズンとなった今季は単複で過去最高の戦果を上げ、シングルスのランキングも、トップ選手の指標である100位突破目前まで迫っている。高校生の頃に「テニスをやめる頃合い」と思っていた年齢は3年後に迫ったが、23歳になった今見る25〜26歳の自分は、"あの頃に見た未来像"とは大きく色彩を変えていた。

「だって、もし来年100位以内に入っても『25歳でやめるとしたら、グランドスラム生活はあと3年しかできひんやん、もったいな!』って思うんですよ。だから......そういう期間は人生で一回きりやから、もう限界までやりたいって思います、今は」

 行けるところまで走りきると決意した、終着点の見えぬ旅路――。その道の真ん中に、東京五輪は間違いなくある。(2017年11月28日掲載記事)

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