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Yahoo!きっず 東京2020 オリンピック・パラリンピック特集

飛躍見せた「関西育ち」のスプリンター 男子短距離の主役に躍り出た多田修平(1) まとめ 未来に輝け! ニッポンのアスリートたち

 2020年東京五輪そして世界に向けて、それぞれの地元から羽ばたくアスリートたちを紹介する連載企画「未来に輝け! ニッポンのアスリートたち」。第8回は大阪出身、陸上競技の多田修平(関西学院大)を紹介する。

自己ベストを一気に10秒0台に縮める

2017年、活況を呈した陸上男子短距離陣の中で躍進を見せた多田修平【写真:YUTAKA/アフロスポーツ】

 2017年は日本の陸上男子短距離にワクワクさせられた。100メートルの自己ベストを10秒25から10秒07へと飛躍させた多田修平(関西学院大)も主役のひとりだった。

 シーズン前、前年の日本選手権準決勝敗退の多田が8月の世界選手権(イギリス・ロンドン)で100メートル準決勝に進んだばかりか、4×100メートルリレーのメダリストメンバーに名を連ね、また、日本人初の9秒台を狙う戦線に立っていようとは誰が予想しただろうか。

 9秒台第1号は1学年上の桐生祥秀(東洋大)に持っていかれたが、多田の可能性が陰ることはない。関西育ちのスプリンターが2017年に残した光跡は2020年へと続いている。(2018年2月15日掲載記事)

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