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働く人「旅・思い出」編

「旅・思い出」にかかわる仕事をする人には、どんな人がいるのかな? ここでは、「ホテルで働く」「外交客船パーサー」「電車運転士」「客室乗務員」「取材コーディネーター」「ブライダルコーディネーター」の方にききました。

「旅・思い出」にかかわる分野で働く人

  • 「旅・思い出」にかかわる分野で働く人にききました!

    『仕事の内容・やりがい・きっかけ・みちのりは?』

ホテルで働く(でにさんさん)

  • ■仕事内容
    厳密にいうとホテルではないのですが、ほとんどホテルのような研修宿泊施設で勤めています。
    フロントでの接客業務、及びそれに伴う事務、電話オペレーター業務、フロントスタッフのシフト管理などを行っております。

    ■やりがい
    お客様として色々な人と出会えること。
    たくさんの人と接して、その一人ひとりが異なる個性をもっているので、接客を通してお客様と接することにより、毎日、刺激を受け続けています。

    ■きっかけ・みちのり
    学生の頃からサービス業にてバイトをしており、観光学校のホテル学科を卒業後は畑違いの製造業にて長年勤めていました。
    その間、ライン監督者なども経験しておりましたが、やはり接客業への未練が残り、思いきって今の会社に転職いたしました。

外交客船パーサー(snickleさん)

  • ■仕事内容
    外資系外航客船内、ホテル部門、フロントオフィス課にて「フロントオフィス・マネージャー」として乗務しています。
    豪華客船は航海するホテル。
    私共はホテルの中心部、「インフォメーション、苦情・ご相談窓口」としてお客様のお手伝いをする立場にあります。
    私はこの窓口である「レセプション」に配属される8〜15名のレセプショニストの育成と発展、マネジメントを担当しています。
    お客様の苦情処理や2800名のお客様がスムーズに下船するためのプラン等も作成します。
    「パーサー」という職業名でも知られています。

    ■やりがい
    世界中を目前にできること、お客様・乗務員を問わず多くの人々、様々な国籍・文化に出会えること。
    客船乗務員と一口に言っても、そのお仕事は様々。航海士さん、機関士さんはもちろん、お医者さん、看護師さん、ホテル部門には調理師さんから客室清掃係さんなど。さらにダンサー、シンガー、コメディアン、カメラマン、美容師さん、と本当に沢山のお仕事があります。

    ■きっかけ・みちのり
    当初は航空機内の客室乗務員を目指していました。しかし、「接客・コミュニケーションのプロになりたい」、「マネジメントにも関わりたい」と考え、飛行機からホテルへと視野が移り始めたとき、「世界を見たい」という願いをあきらめずに「ホテル」で働くプロフェッショナル「ホテリエ」になる手段、つまり「豪華(ごうか)客船の乗務員」に出会ったのです。

電車運転士(辻田俊介さん)

  • ■仕事内容
    皆さんが日ごろ利用する電車の安全を守る電車車掌(しゃしょう)をしています。車掌という仕事は、アナウンスやドアの開閉に注目が集まりがちですが、それ以外にも、色々な業務をこなしています。

    ■やりがい
    大きなものを、安全に、正確に動かすという、使命感はとても責任感がありますが、やりがいがあります。子どもから手を振ってもらえたり、お客さまから、感謝されると、やる気と、うれしさを感じます!

    ■きっかけ・みちのり
    大学を卒業後、「人と接する仕事がしたい」と考え、旅行添乗員・不動産営業マンを経験しました。そのうち、人と接するだけではなく「人の役に立つ仕事がしたい」と思い、現在の会社に就職しました。

客室乗務員(高橋くるみさん)

  • ■仕事内容
    JALインターナショナルおよび外資系で13年フライト。
    厚生労働省YESプログラム面接委員、キャビンアテンダント養成塾、私立高校非常勤講師、アナウンサー試験対策スクール講師など、フリーランスで活動。
    キャビンアテンダント勉強会・くるみ会主宰

    ■やりがい
    日本が大好きになる。一人暮らしをすると実家が恋しくなるのと同じかも。
    自分の考えが、いかに小さいかわかる。
    わたしの常識は、他国では超非常識だったりする。
    人との出逢い。一日あたり、100人以上の人と触れ合える。
    人間って面白いと実感できる。

    ■きっかけ・みちのり
    制服を着て、カートを引っ張ってかっこよく空港を歩きたかったから。
    動機は不純だったけど、飛んでいるうちに自分にぴったりだったと
    気づいた。こんなのもアリなのです。

取材コーディネーター(yama-sanさん)

  • ■仕事内容
    旅行に出かけたい、と思っておられる方なら、個人でも団体でも、取材でも。
    どんな経験をしたいのか。
    何が見たいのか。
    そんなご要望をお客様からおうかがいして、そのご希望をできるだけ適確な形で実現するのが仕事です。

    ■やりがい
    私にとって大切なのは、手がけたテレビや雑誌の記事を見て、この国に来てみたいな、と思って、わざわざ足を運んでいただいた方に本物の体験をしていただくこと。
    お客様一人一人が、楽しかったり、楽しくなかったりする日々の中から、自分だけの経験を見つけていただけるという、特別な瞬間のナビゲーターになれることこそ大きな喜びです。
    「人生観が変わりました」なんて言っていただけることもあるなんて、こんな小さな私でも、何かの役に立てるんですね。
    なによりうれしいのはそんなトコ。

    ■きっかけ・みちのり
    元々はグラフィックデザイナーだった私。
    この仕事につきたいな、と思ってついたわけじゃないんです。きっかけは、引っ越した先のこの国で、「生きていかなきゃならないから」というところかな?

ブライダルコーディネーター(川島万千代さん)

  • ■仕事内容
    これから結婚式を検討される方、今まさに結婚式を準備されている方、すまされた方、が1日に何組も来られると考えてください。
    報告・連絡・相談、そして確認など、神経をとがらせることの多い仕事です。

    ■やりがい
    時間に換算したら、結婚式は、一生で一番高い買いものだと思います。お客さまにお金を支払っていただいているにも関わらず、「本当にありがとう」と感謝される、すごく価値がある魅力的な仕事です。結婚式が終わっても、お手紙などをいただいたり、ディナーにお越しいただけたり…繰り返しお付き合いができるお客様も多数。素敵な関係が続きます。
    ブライダルプランナーのお仕事は完璧(かんぺき)にできて当たり前。
    それプラス、どれだけ多くの感動与えられるか。力量の問われる仕事です。結婚式が無事終わった後のあの爽快(そうかい)感は、くせになります。本当に、感動と緊張の表裏一体なのですが、夢の一杯つまった素敵なお仕事です。

    ■きっかけ・みちのり
    偶然見かけた転職雑誌の誌面に、女性の支配人が運営するホテルで、企画・広報のスタッフ募集をしていたんです。初心者大歓迎の文字。「これだ!」と思い、企画書を作っていき、面接を受けて採用されました。2年半ほど勤めました。女性支配人ならではの感性と発信力にすごく影響を受けました。

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