小型家電リサイクル法がどんなものなのか、どうやってリサイクルするのか調べてみよう!
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小型家電とは身の回りにある家電のうち、電気や電池で動いているものをいいます。
たとえば、ゲーム機・携帯電話・パソコン・プリンター・ドライヤー・扇風機などがあります。
日本で一年間で使用済みとなる小型家電は65万トンあり、そのうち有用な金属・銅・鉄などは28万トン、金額にすると844億円の資源が捨てられていました。
そのため、2013年4月1日に「小型家電リサイクル法」が施行され小型家電の回収・リサイクルが行われるようになりました。
おうちにあるいらない小型家電は、住んでいる地域の収集場所で回収をしています。
どの小型家電を回収しているかどうかは、住んでいる地域により違うのでホームページや市役所などで確認してみましょう。(回収ボックスや集積所など)
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回収された小型家電は国の認定を受けた業者が分解したあとに、素材ごとに選別されます。鉄やアルミ、金属・銀・銅などの有用な資源を取り出して新しいものへ生まれ変わります。
最近では、2020年に行われた東京オリンピック・パラリンピックでリサイクルされた金属からメダルをつくるプロジェクト「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」が行われました。
このプロジェクトでは、最終的に金が約32kg、銀が約3,500kg、銅が約2,200kg集まり約5,000個のメダルとなりました。
プロジェクトは終わりましたが、これからもリサイクルを継続させようということで「アフターメダルプロジェクト」として現在も小型家電を回収しています。
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おうちでできるリサイクルを紹介しているよ。みんなもリサイクルをやってみよう!