天皇と貴族中心の世の中
まとめ 歴史

飛鳥(あすか)時代には、天皇と豪族(ごうぞく)を中心とした国づくりが行われました。奈良(なら)時代から平安時代には、天皇と貴族を中心とした世の中になり、日本独自の文化が生み出されました。この時代の政治や文化を見てみよう。

動画で学ぼう!(NHK for School)

(外部サイト)
  • 十七条の憲法NHK 01:41
    聖徳太子が天皇中心の国づくりをするために「十七条の憲法」を定めたことが分かる。
  • 豪族と冠位十二階NHK 01:08
    聖徳太子が、身分に関係なく役人に取り立てようと政治の改革に努めたことがわかる。
  • 中大兄皇子と中臣鎌足NHK 02:16
    中大兄皇子が天智天皇となり、中臣鎌足とともに国を治めるしくみをつくったことがわかる。
  • 聖武天皇と仏教NHK 01:30
    聖武天皇が、仏教の教えによって、当時の世の中の不安を取り除き、国を守ろうと考え、国分寺や国分尼寺を全国につくったことがわかる。
  • 国風文化NHK 03:59
    ひらがなが生まれたことで、話し言葉でそのまま書くことができ、女性のあいだで自分のありのままを表現する文学が誕生したことがわかる。厳島(いつくしま)神社の寝殿造のようすから、はなやかに暮らしていた貴族のくらしのようすがわかる。

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